親の家を売る方法! その1

query_builder 2020/08/21
家族信託
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埼玉県三郷市で、相続・遺言・家族信託を中心に活動しているゆうき司法書士事務所です。
高齢化社会に伴い、親を呼び寄せて同居したり、施設等に入居したことにより実家が空家になるケースが増えております。もう住むこともなく、管理費用もかかる(特に分譲マンションなどは、毎月の管理費等が数万円発生します。空家なのに払い続けるのはシンドイです)ので、子供さんが親名義の不動産を売却したい旨の相談が増加しているように感じます。
簡単に売却できると思われている方が多いのですが、実の子供であっても、親名義の家や土地を自由に売却することはできません。通常の不動産取引には、不動産会社と登記を行う司法書士が関与しますが、司法書士は必ず本人の意思確認をします。本人の意思確認を怠って登記申請をしてしまうと司法書士は懲戒処分となります。ですから、本人の意思確認ができない場合は、取引をストップさせなければなりません。たとえ、親の実印付きの委任状があっても親の意思確認を行います。
では、親が認知症になって意思を表示することができない場合、不動産はもう売れないのでしょうか?
売る方法はあります。その方法はまた後日記載します。

毎日、暑くて大変。私はメルトダウンしそうです。

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